肩こりや.トレーニング塾の特徴

・入会金なし
・コースなし
・高価なダイエット食品の販売なし
肩こりや.でのトレーニングは「短期ダイエット」を目的にしていません。
トレーニングを習慣にすることを最終目的としているため、食事管理はしておりません。
よって、高価なダイエット食品などの販売もしていません。
先ほど説明したように、ここをキッカケに、市の施設・フィットネスジム・高級プライベートジム・自宅などどこでもいいので、トレーニングを続けてもらえたらと考えています。
もちろん、肩こりや.でトレーニングを続けて頂ければ、うれしい限りなんですが、こちらから強制することはありません。
料金
こんな人にオススメ!
フィットネスクラブに入会するか迷っている
「トレーニング経験がなく続けられるか自信がない」
このような理由でフィットネスジクラブに入会するか迷っている方は多いと思います。
このような不安がある方は、肩こりや.でトレーニングに慣れてから入会することも1つの方法です。
フィットネスジムのように、面識のない大勢が黙々とトレーニングしている雰囲気は独特で、それになじめず退会する方も多いです。
せっかく「トレーニングを始めよう!」と思ったのに、もったいないです!
その気持ちをなくさないためにも、肩こりや.でトレーニングを経験してみてください。
肩こりや.ではフリーウエイト(バーベルを使ったトレーニング)中心なので、フィットネスジムあるような一般的なトレーニングマシーンより少し難しいです。
しかし、マンツーマンで時間をかけながら丁寧に指導するので心配ありませんよ。
結果、いざフィットネスジムのトレーニングマシ―ンの使ったとき、とても簡単に感じてもらえます。
※トレーニングマシーンはフリーウエイトに比べフォームなど軌道が決められてきて使いやすい。
経験と知識があれば、フィットネスジムなんて怖くありません!!
面識ない人と同じ空間でトレーニングするのが苦手
肩こりや.はリラクゼーションを中心にやっていますが、院長の私と受付の妻2人で運営しているため、基本的にトレーニング中に他のお客様はいません。
他のお客様の目を気にすることなくトレーニングに励めます。
姿勢をよくしたい
仕事柄、よく姿勢について相談を受けます。
姿勢改善をしている施設がたくさんありますが、どこも最後にこう言います。
「普段の姿勢をきおつけないと戻りますよ」
要するに、普段の姿勢の乱れが問題だから、普段から姿勢意識しなければ良くならないということです。
姿勢を作るのは、筋肉です。
ウエイトトレーニングのフォームは正しい姿勢が基本です。
これがアスリートやボディービルダーに姿勢がいい人が多い理由です。
はっきり言えば、楽してキレイな姿勢が手に入ることはできません。
ダイエットをしたい
diet(ダイエット)とは、
・日常の(飲)食物
・(治療・体重調節などのための)規定食、特別食、ダイエット、食餌(しよくじ)療法、食事制限
引用 weblio
ダイエットとは、上記のように食事管理(食事制限)を意味しています。
やせたければ、
「摂取カロリー < 消費カロリー」
を守ってもらえばダイエットは成功します。
どんなにトレーニングをしても、食べ過ぎれば太りますし、トレーニングしなくても消費カロリーが摂取カロリーを上回ればやせるということです。
※代謝が低下する病気などが原因で痩せないこともあります
例えば、置き換えダイエットは、摂取カロリーを抑えることをメインに成果をだします。
高級プライベートジムのように短期間で痩せさせるところでは、食事管理で摂取カロリーを徹底的に抑え、トレーニングで消費カロリーを増やすことで成果を出しています。
このように、ダイエットには摂取カロリーを抑えるという食事管理を絶対外せません。
一番初めに説明したように肩こりや.のプライベートトレーニングは食事管理をしません。
摂取カロリーを減らすことは出来ないということは、残念ながらダイエットには向いていません。
しかし、肩こりや.は、消費カロリーを増やすことができます。
その消費カロリーには以下の2つが影響しています。
「基礎代謝」
心臓の拍動や呼吸など、生命活動の為のエネルギー代謝
「生活活動代謝」
家事・仕事・運動などに対応するためのエネルギー代謝
定期的に筋トレするということは、生活活動代謝を増やし、その成果として基礎代謝を高める筋肉を増やすことができます。
【肩こりや.】ができることは、ダイエットの消費カロリーの部分での「お手伝い」になります。
「健康寿命」を心配している
「健康寿命とは、介護や人の助けを借りずに健康的な日常が送れる期間」
厚生労働省によると、2016年の日本の健康寿命は、男性72.14歳、女性74.79歳です。
一方、2017年の日本の平均寿命は、男性は81.09歳、女性は87.26歳になっています。
これらを見ると、男性で約9年間、女性で約12.5年間は介護や家族の手をかりて生活することになります。
健康寿命を少しでも長くするにはどうしたらいいのか?
食生活、禁煙や適切な飲酒、睡眠などと並んで大切要素の1つが「運動(筋肉)」です。
筋肉はトレーニングによって年齢に関係なく増えることは分っています。
ですが、80代より70代、70代より60代、60代より50代、50代より40代のほうが筋肉は増えやすいです。
さらに、ご高齢になるほど関節などに痛みがでてきてしまい、「筋肉を増やして足腰を強くしたい」と考えていても、スムーズにトレーニングを進めることが出来ないことがあります。
高齢期に入る前からトレーニングを習慣付けることが健康寿命を延ばすために効果的です。
特に、平均寿命が長く、筋肉量の少ない女性にトレーニングをお奨めします。
ちなみに、トレーニングは骨を強くする効果あることも分かっています。
中学、高校でスポーツ競技している
中学生
部活動引退し高校でも競技を続ける中学生にお奨めしています。
成長期のため、強い負荷をかけたトレーニングはしません。
ここでのトレーニングの目的は
・トレーニングの正しフォームを身につける。
・引退後の体力、筋力低下を防ぐ。
この2つです。
高校生
・学校にバーベルなどのウエイト設備がある
高校生に話をきくと、スクワットなどのトレーニングフォームの指導も受けずに、見よう見まねでウエイトトレーニングをしている場合があるようです。
ウエイトトレーニングは強い負荷をかけるため、トレーニングによる故障リスクを減らすためにも、正しいフォームを大切です。
肩こりや.で正しいフォームを身につけてから、学校でウエイトトレーニングを続けて頂ければと考えています。
・学校にバーベルなどのウエイト設備がない
トレーニングをしたくても、ウエイト設備がない学校もあります。
そのような場合は、オフシーズンなど利用し、期間限定トレーニングをお奨めしています。
・進学先で競技を続ける
部活動引退後~大学に入学するまでの期間に体作りをします。
引退後は運動量が減ることで、体重が増える選手が多いです。
さらに、引退後トレーニングをしていなければ、大学に入学するとき、高校時代より筋力が落ちてしまいます。
引退してからなにもしなければ、太って、筋力低下した状態で大学に行くことになります。
これでは、大学にケガをしに行くようなものです。
引退後は、成長期の終わりに近づき、試合もないためトレーニングに集中できる期間です。
大学で競技に打ち込むなら、引退後の期間を大切に利用しましょう!
営業時間 午前10:00~
土・日・祝日も営業!
☎ 025-201-8131
ご予約のお電話はAM8:00より受け付けています
定休日 火曜
※施術者は男性ですが、受付に女性スタッフがおりますので、女性1人での利用もご安心ください。